ウミネコ美容室 

女性スタッフの配慮がムズカシイ。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
フルセ ハナ
原宿、沖縄西表、長野県から神奈川県横浜市センター北に拠点を移し、顧客「0」からの独立。いろんな土地で過ごしたノウハウで女性サロンオーナーとして経営をしています。 2015年にネイルサロンロピを高校の同級生と立ち上げ、2016年アトリエサロンUminekoオープン 一人一人の幸せをテーマに美容師として、女性として、経営者として成長させるべく活動中です!
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こんなお悩みを男性オーナーさまからご相談頂きました。

「女性スタッフが体調が悪いといって休むことが多くて、朝、電話が来るたび気が気では無いんです…。そんなに女性は急に具合が悪くなのでしょうか?」

うんうん。わかります。

私もアシスタントの時はすぐにお腹が痛くなっていましたし。

一つ言えるのは、やはり精神的負担があるときにこの「体調が悪くなる問題」が起こる可能性が高い気がしています。

女性も男性も関係なく、体力的に辛くても仕事自体に充実したやりがいがあれば(楽しく仕事が出来ること)この問題は発生しづらいと考えています。

一緒にサロンワークしていればオーバーワークになっていることは一目瞭然でわかるはずなので、その場合はしっかりとオーナーから帰ることをさせることも大切です。

のめり込んでしまうと無理しやすいのも女性の方があるかなと。

男性オーナーさんは女性のバイオリズム、生理など身体の負担を理解するのは正直ムズカシイと思います。

ですが、経営者だからこそ出来ることがありますよね。

1,スタッフにオーバーワークさせないこと

→時間の管理、サロンワーク以外の仕事量適正化

2,どこに負荷があるかの確認

→時間を作って話をとことん聞いてあげる。このときは”傾聴すること”

たとえ、言いたくなったしまうことがあっても口を挟まないことが重要です。

3,解決策を提示、実行、仕組み化

→話をとことんきいてあげたらそれで終わりでは結果、解決はしません。

解決することを一番に、即行動、仕組み化へ。レスポンスの早さが大切になります

 

私はスタッフとのコミュニケーションが悪いとものすごく心に負担がかかってしまいます。

スタッフが悲しい、苦しい、辛いと思っているときは心がつぶされそうになります。だから少しでもその現状にならないようにはどうしたらよいか、を考え、行動してきました。

立場など関係なく言えることはみんな「楽しく、自分らしく仕事したい」ということ。

「自分らしく仕事をする場」を提供することはかなり難易度も高く、スタッフのやりたいことを経営に落とし込みすぎてしまうと逆に上手くいかなくなります。

しっかりとオーナー自身がコンセプト、自分で考えた経営指針がぶれない範囲で構築していくことが最重要です。

そうしないと、大切なサロンを削ることになりかねません。

 

女性はちょっとしたことが不安であったりします。

まずは、オーナーとしての距離感を崩さずに対応してあげて下さい。

体調はひとによりけり。

ですが、スタイリスト美容師さんまで到達している女性は芯があるはずです。

なにかの”不安”を抱えている可能性があるので寄り添って話を聞いてあげて下さい。

3年未満のアシスタント美容師さんの場合は労働環境、お昼休憩への配慮、サポートしてあげることをもう少し見直してみて下さいね!

 

 

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原宿、沖縄西表、長野県から神奈川県横浜市センター北に拠点を移し、顧客「0」からの独立。いろんな土地で過ごしたノウハウで女性サロンオーナーとして経営をしています。 2015年にネイルサロンロピを高校の同級生と立ち上げ、2016年アトリエサロンUminekoオープン 一人一人の幸せをテーマに美容師として、女性として、経営者として成長させるべく活動中です!
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